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さわやかな朝の挨拶のガイドライン 第二章

314 :水先案名無い人:03/10/28 00:28 ID:xLwuVQpl
「一に曰く、和を以て貴しと為し、忤うこと無きを宗と為す」
「二に曰く、篤く三宝を敬え。三宝とは仏と法と僧となり」
さわやかな厩戸の言葉が、荒みきった朝廷にこだまする。
王子様のお庭に集う群臣たちが、今日も天使のような無垢な
笑顔で、詔を承けては必らず謹んでいく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の礼。餐を絶、欲を棄て、
明かに訴訟を弁ずるように、悪を懲し、善を勧むるように、人おのおの任あるのがここでのたしなみ。
もちろん、遅刻早退ギリギリで走り去るなどといった、はしたない群卿百寮など存在していようはずもない。

十七条憲法。
推古天皇十二年作成のこの法典は、もとは豪族間の権力争いを止めるためにつくられたという、
伝統ある聖徳太子の憲法である。
信義。忿を絶瞋を棄て、人の違うを怒る面影を未だに残している功過の多いこの賞罰で、百姓より斂とらず、
病から使までの事を闕くるに曾て識れるが如くする嫉妬ない心。
時代が移り変わり、私に背き公に向い民を使うに時をもってする今日でさえ、
必ず衆とともに宜しく論ずれば温室育ちの純粋培養な蘇我氏が箱入りで出荷される、
という仕組みが未だに残っている貴重な憲法である。

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