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さわやかな朝の挨拶のガイドライン 第二章

302 :水先案名無い人:03/10/27 19:44 ID:RTUNIX+q
「不幸だ、不幸だ、不幸だ、地上に住む者たち。なお三人の天使が吹こうとしているラッパの響きのゆえに」
「大きな川、ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ」
七人の御遣いのラッパの音が、半時間ほどの沈黙に包まれた天にこだまする。
あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、
だれにも数えきれないほどの大群衆たちが、今日も天使が囲んで立つ、
長老たちや、四つの生き物と共にある、玉座の前にひれ伏し、神を礼拝している。
汚れを知らない心身の額にあるのは、神の下僕であることを意味する刻印。
アバドンに刺されて死にたくても死ねないように、七つの雷が語ったことは書き留めないように、神の啓示に従うがここでのたしなみ。
もちろん、頭が十個もあって角に神の悪口を書いた、はしたない獣など勝利しようはずもない。

ヨハネ黙示録。
新約聖書の最後に記されたこの章は、もとは教会の7つの支部にあてて書いた啓示の書という、
伝統あるカトリックの重要文献である。
パトモス島。流刑地の面影を隠そうともしない岩の多いこの小島で、神に見守られ、直々に
「恐れるな。わたしは最初であり、最後であり、また、生きている者である・・・」と
と一貫したキリスト教信仰を維持するための教典を記すよう命令されるエーゲ海の園。
時代が移り変わり、聖書をルターが翻訳してラテン語から各国語に改まった21世紀の今日でさえ、
2000年伝え続ければありとあらゆる世界終末のモチーフをあらゆる形で出荷する、
という仕組みが未だに残っている貴重な啓示である。

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